SSブログ
スポーツ ブログトップ

出雲駅伝 2012 結果 速報 [スポーツ]

出雲駅伝 2012 結果 速報についてお知らせします。

今日、行われた出雲駅伝 2012の結果についてですが、

まぁ、いろいろありますが、まずは結果から

01位 青山学院大学  2:09:41
02位 東洋大学    2:11:10 
03位 中央大学    2:11:35 
04位 山梨学院大学  2:11:46 
05位 駒澤大学    2:11:50 
06位 早稲田大学   2:12:06 
07位 順天堂大学   2:12:13 
08位 米国アイビーリーグ選抜 2:13:26 
09位 城西大学    2:13:35 
10位 國學院大學   2:13:53 
11位 明治大学    2:15:37 
12位 第一工業大学  2:17:02 
13位 立命館大学   2:17:05 
14位 関西学院大学  2:18:06 
15位 北信越学連選抜 2:19:54 
16位 北海道学連選抜 2:20:09 
17位 日本文理大学  2:20:35 
18位 中四国学連選抜 2:21:08 
19位 東北学連選抜  2:22:21 
20位 愛知工業大学  2:23:04 
21位 広島大学    2:23:43 

このような結果となりました。

ネット上などでは、予想外、意外な結果との意見が多数を占めています。

まぁ何を隠そう、私自身もこの結果には予想外でした。

予想記事(出来れば見ないでほしい)↓
http://ima1.blog.so-net.ne.jp/2012-10-01

昨年優勝の東洋大学はチームの中心、設楽兄弟の走りが1区、4区とも

出遅れ、また差を広げられる走りで全体的に厳しかった印象。

優勝候補の一角といわれていた駒澤大学、早稲田大学も1区で、早々出遅れてしまい、

10位、11位と沈んでしまいました。

それに対するかのように青山学院大学、

やっぱり勝因はというと、3区の久保田和真選手(1年)の快走でしょう。

続いての4区の大谷遼太郎選手(4年)も区間新記録を出す、走りを見せてくれましたし、

結局終わってみれば、2時間9分41秒の大会新記録で初優勝、

初優勝というのが意外な気がしましたが、11月の全日本には予選で

敗退したため、出場できないんですよね。

その分、箱根に照準を合わせて、見事な走りを見せてくれる事を

期待したい所です。

また、今回、苦汁を飲んだ他のチームの選手も、

箱根には気持ちを切り替えて、ベストなコンディションで、

最高の走りを見せてほしいですね。









nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

出雲駅伝 2012 区間予想 [スポーツ]

出雲駅伝 2012 区間予想

出雲駅伝2012のエントリーリストが発表になりましたね。

それらをもとに区間予想なども、

テレビや新聞などでもされるわけですが、

とりあえず、昨年の3位までのチームの

今年のエントリーリストはコチラ↓

東洋大学(昨年優勝)
市川 孝徳
大津 顕杜
小池 寛明
定方 俊樹
設楽 啓太
設楽 悠太
高久 龍
田口 雅也
上村 和生
服部 勇馬

駒沢大学(昨年2位)
上野 渉
撹上 宏光
久我 和弥
千葉 健太
窪田 忍
郡司 貴大
油布 郁人
中村 匠吾
西澤 佳洋
村山 謙太

早稲田大学(昨年3位)
市川 宗一朗
平賀 翔太
前田 悠貴
大迫 傑
志方 文典
田中 鴻佑
田口 大貴
山本 修平
高田 康暉
柳 利幸


ざっといろいろなメディアの予想を見てみましたが、

東洋大学の2連覇か、という記事をちらほら

見かけました。

今年ベストのタイムをだした選手が6人いるということで、

順調に調子が上がっていると見られます。

設楽兄弟の活躍にも注目が集まりますね。

また、前回2位の駒澤大学は、スピードが武器。

13年ぶりの優勝を勝ち取るための顔ぶれが揃っている印象をうけますね。

特に注目されるのは窪田選手でしょうか。

余談ですが、窪田選手、シンガーソングライターの

miwaさんが大好きなんだとか。

フジテレビの月9の主題歌が異例のロングヒットと

話題になったmiwaさんにあやかって、

いい結果を残せるか、期待されます。



ヒカリへ(初回生産限定盤)(DVD付)



そして、前回3位の早稲田大学は、主力の佐々木選手が

抜けるなど、若干の不安要素もありますが、

2年ぶりの優勝に向けて、粘りの走りを見せられるかが、勝利の鍵ですかね。


第24回出雲駅伝2012の開催もいよいよ間近に迫ってきました。

日程やコースなど、基本的な情報はコチラにまとめてあります。

今年はどんなドラマを見せてくれるのでしょうか。

本番が楽しみです。

ヒカリへ/miwa




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

狩野舞子 セッター 転向 [スポーツ]

狩野舞子 セッター 転向に関する記事です。

真鍋監督がバレーボール日本代表の監督の続投が決まり、

新体制も少しずつ明らかになっていくと思いますが、

そんな中、狩野舞子さんが新しい日本代表のセッターとして、

期待を背負っているということが明らかになりました。

今まで日本のセッターを努めていた竹下佳江さんは、

先日広島の野球選手、江草仁貴さんと結婚していたことを発表しましたが、

現役続行は示唆した物の、JTを退社し、今後しばらく休養をとるとのこと。

いずれにせよ、後継者というか、竹下佳江さんのあの

高い技術を継承する人が必要との判断なのでしょう。

世界最小最強セッターという名の通り、

観客を魅了するあのプレーはまだまだ見たいところですが、

そろそろ新しいセッターが出てきてもいいんじゃないかと

思っていたところでした。

狩野舞子さんは、その美貌からネットでも

「かわいい」と評判ですが、

あなどるなかれ、お父さん、お母さんともに大学や実業団で

バレーボールで活躍した選手で、さらに

お姉さんの狩野美雪さんは元全日本代表にも選ばれ、

北京オリンピックにも出場したほどの

選手だったんですよ。


w_09.jpeg


舞子さんは、一時はけがでチームを離れ、

引退か?と言われた時期もありましたが、

ロンドンオリンピックでは、その勇姿を見せてくれました。

その可愛らしい容姿から、いろんな意味で注目されていますね。

「青ブラ」なんていう検索ワードが上がっていて

何かと思いましたが、コレ↓


05-0a321.jpeg


まぁ、サービスショットってことで(笑)

セッターに転向ということで、

これから求められる物もレベルが高くなっていくと思いますが、

とりあえずは、けがをせず、活躍してほしいですよね。

山本隆弘 引退 理由 [スポーツ]

山本隆弘さんの引退の理由とは?

バレーボール男子の山本隆弘選手が引退を発表しました。

山本隆弘選手といえば、日本が誇るスーパーエース。

この選手の登場に、中垣内さん以来のスーパースターの再来か、

と思いながら、応援していたので、

引退の発表を聞いて感慨深いものがあります。

北京オリンピックでは予選からその存在感で日本の勝利に貢献してくれたのですが、

その後しばらく、テレビでは姿を見なくなりました。

植田監督にたいしての批判が世間的にも

あまりよく受け取られなく、かえって批判を受ける事に

なってしまったのは、本当に残念でした。

201センチの長身とサウスポー、そして、顔立ちのよさ。

本当にスーパースターとしての素質を持っていた選手だっただけに、

惜しいなぁと思った物でした。

今年6月のロンドン五輪世界最終予選で姿を見た時は

ほっとしましたが、予選敗退してしまい、

その勇姿をオリンピックの舞台で見られなかった事は

残念でした。

「競技を通じて学んだことを生かし、今後は伝える立場となって普及に尽力したい」との

コメントを発表しており、今後は後進の指導にあたられるのでしょうか。

34歳という事で、プレーヤーとして第一線は退かれるようですが、

今後の日本の男子バレーボール界に発展に力を注いでほしいですね。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

出雲駅伝 2012 エントリー 予想してみた [スポーツ]

第24回出雲駅伝2012の開催が迫ってきていますね。

日程、コース、予想などをまとめてみました。

開催日時は10月8日(月)体育の日

コースですが、

1区 8.0km(スタートは出雲大社正面鳥居前):13時5分
2区 5.8km
3区 7.9km 
4区 6.2km
5区 6.4km
6区 10.2km(フィニッシュは出雲ドーム前):15時15~30分頃の予定

となっており、6区間44.5kmのコースで戦いが繰り広げられる事になっています。

出場チームは以下のとおりです。(かっこ内は出場回数)
1 東洋大学(13) シードチーム
2 駒澤大学(20) シードチーム
3 早稲田大学(20) シードチーム
4 北海道学連選抜(24) 
5 東北学連選抜(24) 
6 明治大学(4) 
7 青山学院大学(3) 
8 城西大学(2) 
9 順天堂大学(19) 
10 中央大学(24) 
11 山梨学院大学(19) 
12 國學院大學(2) 
13 北信越学連選抜(24) 
14 愛知工業大学(9) 
15 立命館大学(12) 
16 関西学院大学(3) 
17 広島大学(3) 
18 中国四国学連選抜(24) 
19 日本文理大学(7) 
20 第一工業大学(17) 
21 アイビーリーグ選抜(15) 

ここで、昨年の結果を振り返ってみましょう。

1位 東洋大学 2時間10分43秒  
2位 駒澤大学 26秒差
3位 早稲田大学 30秒差
4位 東海大学 1分24秒差
5位 拓殖大学 2分12秒差
6位 日本体育大学 2分26秒差
7位 明治大学 2分43秒差
8位 IVYリーグ選抜 3分50秒差
9位 中央大学 4分03秒差
10位 青山学院大学 4分06秒差
11位 國學院大學

昨年の結果、今年の選手の仕上がり具合などを

ふまえて、様々な予想が展開されていますが、

やはり駒澤大学と東洋大学が優勝争いを繰り広げるのでは、

というのが大方の見方のようです。

中でも駒沢大学の窪田選手には注目が集まっていますね。

昨年の同レースでは6区の区間賞を日本人区間最高で成し遂げています。

注目が集まるのも当然といったところでしょうか。

昨年優勝の東洋大学の注目選手は、設楽悠選手ですかね。

箱根の7区で区間新を出した事は記憶に新しいですが、

今回の出雲駅伝でも活躍してくれるのではないでしょうか。

私個人の予想としては

1位 駒澤大学 
2位 東洋大学 
3位 早稲田大学

といったところでしょうか。

その他のチームの走りにも期待したいところです。






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ
スポーツ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。